組合概要
- 商号
- 城南質屋協同組合
- 設立
- 1988年
- 代表者
- 理事長 福島豊秋
- 所在地
- 〒144-0044 東京都大田区本羽田1-8-15
- TEL
- 03-3744-0783 ※受付時間 10:00~16:00、土・日・祝祭日除く
- FAX
- 03-3744-0784 ※24時間受付
- 東京都公安委員会許可
- 古物商許可番号第302210308329号
沿革
- 1972年12月
- 東京都大田区の質屋20余店の有志が集まり、質屋のPRと質流れ品のリサイクル、収益金の寄付を目的として質流れ品の直接販売を旧大田区産業会館で開催。以来1990年まで同所で「質屋のチャリティフェア」を開催する
- 1988年11月
- 城南質屋協同組合に組織変更し、設立登記。大田区池上に組合事務所を開設する。組合の事業内容は、商品の真贋鑑定や加盟店の親睦、商品相場の勉強会、販売催事等。
- 1998年11月
- 当組合のマスコットキャラクターが誕生。名前は一般公募により「シッチー」に決定する。シッチーの意匠・団体商標登録を出願(1999年)。
- 1999年5月
- インターネット事業部を新設し、当組合のホームページを開設。アドレス http://www.jyounan.or.jp/
- 1999年6月
- 年2回の「質屋のチャリティフェア」の開催にあわせてインターネットで買い物ができる「シッチーのネットDEオークション」を新設。
- 2002年3月
- 大田区から区功労者表彰の多額寄付者の表彰を受ける。
- 2002年11月
- 30周年フェアを開催。ヴィトン3万円均一、30袋限定の福袋など、30周年にちなんだ商品を企画。開催期間中、毎日先着200名にシッチーの飴を提供する。
- 2005年6月
- 50回記念フェアを開催。特別コーナーとして、ブランドバッグや宝石、毛皮の5千円・5万円・50万円・500万円のコーナーほか、5千円バイキングや50円Yシャツなど、“5”がつくお買得品を各種提供する。
2005年の三宅島帰島復興支援 夏/パネル展、募金箱設置(募金総額¥523,331円)冬/物産展、パネル展、募金箱設置(募金総額¥118,839円)。 - 2006年6月
- ブラインドサッカー日本代表応援。
- 2007年11月
- 55回記念として、商品をお買い上げの55歳の方限定で、ボジョレーヌーボーを先着55名様にプレゼント。 また、先着550名様にシッチー携帯クリーナーをプレゼント。
- 2008年6月
- シッチーショッピングローン開始。
- 2008年11月
- シッチー誕生10周年を記念して毎日先着100名様に大田区の福祉施設で作られたカップケーキをプレゼント。輪島物産展開催。シッチー特選匠堂新設。日本の伝統工芸の加賀友禅と輪島塗を厳選し安くご提供。
- 2012年2月
- 組合事務所を本羽田に移転。
- 2012年6月
- 40周年記念として「本場大島紬 泥染体験コーナー」を実施。
- 2015年6月
- 70回記念としてDM会員への「シッチーくじ」を開催。
- 2017年6月
- 中国人来場者の増加により「ALIPAY」「WeChat Pay」を導入。
- 2022年11月
- 50周年フェアを開催。50周年にちなんだ企画として「LINE友だち会員限定キャッシュバッククーポンプレゼント」「50周年特別価格コーナー」「最終日限定「50周年記念抽選会」」を実施。